「生醤油」と、日ごろ一般的に手にする普通のお醤油との違いは、その製法の違いからくる味わい深さにあります。
もろみを絞ったままで熱を加えて殺菌する「火入れ」をしていない醤油は麹菌が「活き」ています。酵素や酵母がそのまま生きている状態ですから、開詮直後の鮮度の良いものは風味が大変高く、まろやかなこくと深い甘みを感じられるのが特徴です。
そんな「生醤油」を、ネット通販でその場にいながら味わうことが出来るのが、醤油づくりの老舗の角長です。醤油発祥の土地であり700年以上の歴史がある湯浅で作られてきた手作り醤油が、家に届きます。実店舗の新館では、そんな味わい深い角長の醤油の歴史を垣間見ることができる資料や道具を取り揃えた醤油資料館もあります。一般公開されていますので、お取り寄せしたらぜひ一度は立ち寄ってみることをおすすめします。